こんにちは、駅すぱあとWebサービス開発チーム、改めて、駅すぱあと API 開発チームです。
この度「駅すぱあとWebサービス」は、2024年2月22日より、今後さらに公共交通機関の検索やデータに特化したWebAPIとしての発展と、より時代に即してお客様に伝わりやすくなることを目指して、サービス名を「駅すぱあと API」に変更し、あわせてロゴも変更します。
また、今回のサービス名変更に合わせて、Web上で誰でも簡単に「駅すぱあと API」を試すことができる「駅すぱあと API Playground」の提供を開始します。
新しいロゴについて
新しいロゴでは、生活インフラである「公共交通機関」、その情報を活用した「サービス」、それらを利用する「人々」を繋ぎ、シナジー効果を高めていくというサービスの思いを表現しています。
駅すぱあと API Playgroundとは
駅すぱあと API Playgroundは、アクセスキーがなくても「駅すぱあと API」を体験できるPlaygroundサービスです。
こちらについての詳しい紹介は、改めてこのブログで行いたいと思いますが、誰でも簡単に触ることができるので、まずはぜひお試しください。
おわりに
今後もサービスの開発をするエンジニアの方々が使いやすいAPIとして、より「Developer First」を体現するAPIを目指していきます。
引き続き、「駅すぱあと API」をよろしくお願いします。
「駅すぱあと API」を使ってみるには?
「駅すぱあと API」は90日間無料でお試しできます。 こちらから申し込みして気軽に触ってみてください!